Even G2接続状態の診断と再接続手順の整理
2026年6月29日
今日の作業
今日は、Even G2がオフライン表示になる問題の切り分けを行いました。
Mac mini側で動いているEventermサーバー、bridge、ポート、Tailscale接続、APIレスポンスを確認し、どこで接続状態の判定がずれているかを調べました。
接続状態の確認
まず、サーバーと周辺プロセスの状態を確認しました。
確認した内容は以下です。
- Eventermサーバーの稼働状態
- bridgeプロセスの稼働状態
- 使用ポートの待受状態
- Tailscale経由の接続状態
- APIエンドポイントのレスポンス
- 実機からのアクセスログ
結果として、Mac mini側のサーバー、bridge、ネットワーク接続はいずれも正常でした。実機からサーバーへのアクセスも継続して届いており、接続自体は成立している状態でした。
bridgeの動作確認
次に、bridgeが実際に応答を返せるかをend-to-endで確認しました。
テスト用の入力に対してbridgeが正常に返答したため、サーバーとbridge間の連携も動作していることを確認できました。これにより、問題はサーバー停止やbridge不調ではなく、オンライン表示の判定側にある可能性が高いと判断しました。
APIエンドポイントの確認
アプリ側のオンライン判定で使われている可能性があるため、関連するAPIエンドポイントも確認しました。
確認対象には以下を含めました。
/api/sessions/api/status/api/info/api/prompt
各エンドポイントの状態を見たところ、サーバー側の基本的なレスポンスは正常でした。一方で、実機側からのアクセス内容を見ると、セッション確認は届いているものの、プロンプト送信に相当するリクエストは確認できませんでした。
このため、Mac mini側は正常に待ち受けているが、アプリ側の表示または再接続状態がずれている、という切り分けになりました。
クリーン再起動と再接続準備
切り分け後、Eventermをクリーン再起動しました。
再起動後もサーバーの待受とAPIレスポンスが正常であることを確認し、再接続用のQRも準備しました。これにより、アプリ側で再接続を試せる状態まで整えました。
残課題
サーバー側は正常であることを確認済みです。
残っている確認事項は以下です。
- アプリ側で再接続した後にオンライン表示が戻るか
/api/promptが実機から送信されるようになるか- オフライン表示が再発する場合、アプリ側の状態管理や判定条件を追加で確認する
現時点では、サーバー、bridge、ネットワークの問題ではなく、アプリ側の接続表示または再接続処理に起因する可能性が高い状態です。
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